「ホロライブ」の「FLOW GLOW」に所属するVTuber・水宮すうさんが、自身の配信で「VTuberという仕事は楽だと言えるのか?」という問いに対し、率直な考えを明かしました。
リスナーの日常生活への敬意を込めて語られたその仕事観に、コメント欄を中心に共感の声が広がっています。
【動画】「VTuberは楽か?」持論を語る水宮すうさん(0:01ごろ〜)

「みんなの方が全然しんどい」
配信で水宮さんは、「VTuberは楽だと言えるのか?」という話題に対し、「リスナーに比べたら全然よ」と即座に回答しました。
毎朝決まった時間に起き、満員電車などで移動しながらフルタイムで働くリスナーの大変さに触れ、「そこは全然みんなの方がしんどい」と、自身の活動よりもリスナーの日常の方が大変だという考えを語りました。

水宮さん自身、多忙な日々を送ってはいるものの、

「自分で自分のことを忙しくしているだけで、調節はできる」「今日は嫌だから寝る、という選択も仕組み上はできてしまう」
と話し、自由度が高い職業ならではの側面を冷静に言葉にしました。規則正しい生活を送り続ける社会人への深い尊敬の念もにじませています。

「配信は仕事ではない?」水宮すうが考える“仕事”の定義
さらに話題は「配信は仕事なのか」という点に移ります。水宮さんは「配信自体を仕事だと思ったことはない」と語り、リスナーとの交流やゲームを楽しむ時間はあくまで「自分がやりたくてやっていること」だと強調しました。

一方で、彼女が「仕事」として明確に線引きしているのは、その裏側にある準備だといいます。具体的には、次のようなものです。
・企画書の作成や運営との打ち合わせ
・3月に多く予定されているという歌の収録
・喉のコンディション調整やスケジュール管理

「人が関わっていたり、準備が必要なものは手を抜きたくないから『お仕事』だと思う」
と語る水宮さん。「ただただ楽しんでいるだけ。お仕事と言えるほどすごいことはできていないかも」と苦笑いする場面もありました。


「心配はさせたくない」エンターテイナーとしての意識
また、水宮さんは自身のメンタル管理についても言及しました。人間である以上、気分が落ち込むこともあると前置きした上で、

「みんながわざわざ見に来てくれている場にモヤモヤを出したくない」「心配させるような環境は作りたくない」
と述べ、プロとしての強い意識をのぞかせました。

自分が疲れている時は無理をせず、常に「みんなと楽しくやりたい」という気持ちを最優先にするスタイル。コメント欄には「その考え方が好き」「リスナーのことを考えてくれてて泣ける」「プロ意識が高いからこそ楽しんで見られる」といった声も並んでいました。









人気のある人は結構こういうこと言うよね
自分にとって楽しい事をできてそれが見てる側にも伝わって全体で楽しめてる好循環になるんだろう
だからこそ作業ばかりで配信時間が取れなくなって辞める人も増えたんだろうけど