【ホロライブ秘話】フブキ、デビュー当時から別格の存在感!大空スバルが明かす

ホロライブの人気メンバーである大空スバルさんが、自身の配信でデビュー当時の思い出を語り、その中で白上フブキさんの当時の様子について衝撃的なエピソードを明かしました。まだ駆け出しだった頃のスバルさんを助けたフブキさんの行動や、事務所でのフブキさんの存在感が「王」のようだったと語るスバルさん。一体どのようなエピソードが飛び出したのでしょうか?

ホロライブ初期の「困ったちゃん」と「救世主」

ホロライブの黎明期、まだ配信環境も整っておらず、手探り状態で活動していたメンバーも少なくありませんでした。そんな中、大空スバルさんも機材トラブルに悩まされていた一人だったようです。

大空スバル
大空スバル

当時、配信とかSwitchのキャプチャーができなくて、画面が配信に映ってるかどうかの確認とかもしてなくてなんでこれキャプチャー映らないんだみたいな。困ってたらフブちゃんが通りかかって助けてくれたんだよね

スバルさんは、配信中にSwitchの映像が映らず30分も困っていたところ、偶然通りかかったフブキさんに助けてもらったと語っています。当時のフブキさんは、困っているメンバーを巡回してはサポートしていたようです。

大空スバル
大空スバル

当時はフブちゃんがすごい巡回してて困ったら助けてくれた

フブキさんのメンバーへのサポートがいかに手厚かったかがわかるエピソードです。

デビュー当時から「王」の風格!フブキの圧倒的存在感

スバルさんの語るフブキさんのすごさは、サポートだけにとどまりません。事務所でのフブキさんの存在感は、当時から際立っていたようです。

大空スバル
大空スバル

フブちゃん最初から風格があった。事務所にフブちゃん入ってくると「おお!」みたいになってた。「あれがフブキさんか!」みたいな

事務所に入ってきただけで空気が変わるような存在感があり、当時そのような雰囲気を持っていたのは、ときのそらさんと白上フブキさんの二人だけだったとスバルさんは言います。

今回のスバルさんの配信で、ホロライブ初期の貴重なエピソードが多数語られました。特に、白上フブキさんが当時からメンバーのサポートに奔走し、事務所内でも「王」のような風格をまとっていたという話は、彼女がグループを牽引する存在として、いかに初期から重要な役割を担っていたかを物語っています。

3 COMMENTS

匿名

当時は始祖のソラちゃんと登録者が飛び抜けてたフブさんがそりゃオーラぐらい纏う
多分ドア開けたら強い風が吹いて右目に緑の火が灯ってた

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匿名

初期の頃は事務所がサポートしようにも何でも出来すぎて、事務所から何やったら良いですか?って聴かれたらしいし、事務所が作ったりした新技術のテスターみたいな事やってたよねぇ。(何ならホロライブ事務所に箱推し概念持ち込んだのも恐らくフブさん)

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