【ホロライブ】大神ミオが“サイン缶詰”を決意!?母も驚くその努力の裏側

ホロライブのVtuber・大神ミオさんが、グッズやファンイベントに向けてのサイン書きに奮闘している様子が話題になっています。

配信内で「サイン書きの裏事情」や、夏休みの宿題をめぐる意外な一面も明かされました。

サイン締切に追われる日々

「でもさ今ね、あのサインめっちゃ頑張ってるの。締め切りに間に合わなくて」と話し始めた大神ミオさん。寝る前の時間や、ちょっとした隙間時間を見つけてはサインを書き進めているそうです。

大神ミオ
大神ミオ

暇な時間あったら絶対にサインを書こうって決めてて。もう寝る前の2時間とか、ちょっとでも暇があったらサインを描こうって感じで。

そんな努力を重ねながらも、サインの枚数は相当なもの。今回サイン対象のアナザージャケットサイズの大判なサインもあり、持ち歩くのも一苦労とか。

■ 夏休みの宿題とは真逆の奮闘ぶり

今回のサイン書きの頑張りは、大神ミオさん自身も「自分でも不思議」と話します。というのも、過去には夏休みの宿題をギリギリまでやらないタイプだったからです。

大神ミオ
大神ミオ

夏休みの宿題って、最後に泣きながらやるタイプだったの。うち、宿題とか提出物とか苦手で、みおママも“なんでサイン書きはできるんだ?”って逆に驚いてるくらい。

しかしサイン書きに関しては、人に迷惑をかけないようにという強い責任感が、作業を進める大きな原動力になっていると明かしました。

大神ミオ
大神ミオ

人に締め切りを守らないと迷惑がかかっちゃうって思うと、冷静になってできるんだよね。これうちがやらなかったらどれだけの人に迷惑がかかるんだろうって。

■ 単純作業の“心地よさ”も鍵に

さらに、サイン書きは「単純作業」であることも、大神ミオさんの性格に合っているようです。

大神ミオ
大神ミオ

宿題ってめっちゃ頭使うけど、サイン書きはそこまで考えなくてもできる。手が慣れてるから単純作業だし、それがうちには合ってるのかも

まるで夏休みの宿題を必死で片付けるかのように、コツコツとサイン書きに取り組む大神ミオさん。その頑張りには、ファンからも「応援したい!」という声が多く寄せられています。

締め切りに追われながらも、一枚一枚に心を込める大神ミオさん。自らを“缶詰”状態に追い込んでまで仕上げるその姿勢からは、配信とはまた違った真剣な一面が垣間見えました。サインが届くファンにとっては、そんな背景を知るとより特別に感じられるかもしれませんね。

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