VTuberグループ「ホロライブ」は、その人気や規模の大きさだけでなく、所属メンバーたちの“仲の良さ”でも知られています。しかし、実際に20人以上の女性が集まり、長期間にわたって共同活動をしていれば、人間関係の摩擦があってもおかしくはないはず。
そんな中、ホロライブ6期生「秘密結社holoX」のメンバーであるラプラス・ダークネス(通称:ラプ様)が、自身の配信内でホロライブの“異常なほどの仲の良さ”について熱く語りました。
ラプ様が語るホロライブの“凄さ”
ラプ様は配信でこう語り始めました。

「だってさ、女の子がたくさんいたらさ、普通、摩擦とか起きるじゃん?」
当然のように感じるこの前提。しかし、ホロライブではその“摩擦”が全く感じられないといいます。

「4年間やってきて、誰からも“この人我が輩のこと苦手なんじゃ…”みたいな雰囲気を感じたことがないんだよね」
確かに、普通の職場やグループでは、相性の合わない人間関係が態度や言動に滲み出ることも珍しくありません。それが、ホロライブでは驚くほど見られないと語ります。


ホロライブの“仲良し”は演出ではない?
VTuberは“表に出る”仕事。だからこそ、裏では何かあるのでは?と勘ぐられることも多いですが、ラプ様はそれを真っ向から否定。

「お金があるから仲良くできてるとかじゃないと思う。最初のころなんてバイトレベルの収入だったって話もあるし」
つまり、金銭的余裕があるから“建前で仲良くしてる”わけではなく、最初から「人と上手くやっていける才能を持った人」が選ばれていたのでは?と分析しています。
実はリアルでも「仲良し」
ラプ様のトークはさらに踏み込み、オフでの関係性にも触れます。

「職場の人と旅行とか行く?我が輩は前の職場で一度も行ったことないけど、ホロライブは普通にお泊まり会とか旅行とか行くからね」
実際、一期生の先輩たちと一緒にディズニーへ行く話も飛び出しました。

「何年も代が違う先輩たちとディズニー行ったりする。意味がわからんくらい仲良い」
仲の良さは“企業の力”ではなく“人間力”
ラプ様は、ホロライブの仲の良さの根底には**「人と関わる才能」**があると語ります。

「人気商売だから、登録者数とか比べられることもたくさんあったはず。でも、そういうのを感じさせずに仲良くやってるの、本当にすごいよ」
オーディションで「才能だけでなく、人間性も重視されているのでは」と推測するのも無理はありません。
今後の展望と読者へのメッセージ
ホロライブの“異様なまでの仲の良さ”は、ファンにとって安心感のある要素であり、グループとしてのブランド価値にも直結しています。
単なるビジネスパートナーではなく、「心からの仲間」として結びついているからこそ、配信やイベントに滲み出るチームワークに感動するファンも多いのでしょう。
またぺこみこが見てぇなぁ
でもさクラスの誰と誰が仲良しで誰と誰が苦手かわからない人がいるように中にはいるのかもしれないよ
そういうもんよクラスって
イジメすらわかんない人いるんだから
何年前の記事だこれ
現場が結束するのは「共通の敵」がいるとき
会社を叩き台にしてる感はあるな
配信者の敵ってVもストリーマーもどこの界隈でも荒らし含めた厄介コメントや厄介リスナーだよ
会社叩いて団結するのはリスナー側やね
タイマンで飯食いに行っている方々はわかるが
他はどうなんだろうか
辞めた後にそれっぽい険悪発言あったりもするし
Aさんから見ただけが全てでは無いよね、人間だもん
仲や相性が合わない方向が一致しない相手はいる
だが陰同士そういう良くない経験もを歩んでいるので単に敬遠しがちなだけで敵対はしない
距離感が遠いのは不理解なだけで理解すると急速に近づく間柄もあるので距離感だけでは不仲は測れない
自分に合う集まりで小さくまとまりつつ
全体的には仲良くやっていければいいなと言う感じなんだろう
コメント見てると、ホロライブ以外は裏でギスギスしてんだろあなぁ〜ってのが伝わってくるわw
ホロメンも言っている様に、ホロライブが特殊なのであって本来それが普通なのかもね