「ホロライブ」所属の人気VTuber・宝鐘マリンさんが、自身のYouTubeチャンネルにて雑談配信を実施。自身の社会人時代(OL時代)を振り返り、仕事に対する意識が劇的に変わった「出来事」を語りました。
仕事への向き合い方が変わった瞬間
配信内で、マリンさんは社会人になりたての頃のエピソードを披露。当時、自分を採用してくれた大好きな女性課長がいたといいます。しかしある日、マリンさんは休憩所で他のパート社員がその課長に対し、「なんであの子(マリンさん)を採用したの? 仕事ができないじゃない」と不満を漏らしている場面を偶然耳にしてしまいます。



それに対し、課長は「まだ小娘なんだから、長い目で見ましょう。ビシバシやっていけば大丈夫」とマリンさんを庇っていたそうです。このやり取りを聞いたマリンさんは、「自分の不甲斐なさのせいで、大好きな課長が『採用ミスだ』と周囲から責められるのが一番辛い」と痛感。そこから「課長のためにも一生懸命やろう」と心に決め、仕事に打ち込むようになったと語りました。

厳しい指導の裏にある思い……
その後、努力を重ねる中で周囲からも認められ始めたマリンさん。ある時、一番怖かったベテランのパート社員と2人で掃除をすることになります。案の定、モップの掛け方一つとっても「腰が入っていない!」と厳しく叱られたそうですが、その先輩の仕事の速さと正確さに圧倒されたといいます。
掃除が予定より早く終わり、休憩時間にその先輩と話すと「いつも怖いって言われて嫌われちゃうんだよね」という本音が。マリンさんは、「この人は嫌われる役を引き受けて、みんなを成長させるために厳しくしてくれているんだ」と気づき、単なる「怖い人」ではなく「リスペクトすべき人」へと印象が変わったと振り返りました。



マリン流の人間関係のコツ
女性比率の高い職場で多くの“お局様”と呼ばれる厳しい先輩たちと接してきたマリンさん。自身の経験から、

「こちらからリスペクトを持って接すれば、相手も自ずと柔らかくなる。嫌いだなと思って接すれば相手にも伝わってしまうから、まずは好きになろうと努力することが大事」
と、円滑な人間関係を築くための持論を展開しました。
このエピソードに対し、リスナーからは「マリン船長の社会人経験は本当にタメになる」「課長のために頑張ろうと思えるのが素敵」「厳しい人の裏側を理解しようとする姿勢、見習いたい」といった称賛の声が多数寄せられています。









