- 星街すいせいさんがポストした「苦言」の真意
- ファン同士の対立の背景にある文化的衝突
- 次回大規模ライブ(最大3万人)に向けた安全上の懸念と課題
「フェスにお前は何しに来てんだよ」
2026年4月8日、ホロライブ所属の星街すいせいさんが自身のチャンネルで配信を実施しました。
言いたいことがあるんだよ!やっぱり●●───【星街すいせい】
先日出演した音楽フェス(EchoesBaa / CENTRAL)における一部ファンの振る舞いや、それに端を発したSNS上でのファン同士の激しい論争について、インフルエンサーとしての苦悩を交えながら率直な思いを語りました。

当サイトでは、筆者の視点から、星街さんが伝えたかったメッセージと、この騒動の背景にある「文化の衝突」、そして今後のライブに向けた課題を整理します。
配信の冒頭、星街さんは前日にXに投稿した「おまえら仲良くできないんかほんまに」というポストの真意について言及しました。

その根本にあったのは、フェス会場における一部ファンの「他のアーティストへのリスペクトを欠いた行動」への怒りです。
現地スタッフやSNSの報告を通じて、自身の出番が来るまでスマートフォンをいじって待機するファンや、他のアーティストに対して失礼な言葉を吐くファンがいたことを知った星街さんは、配信内で次のように語りました。

「フェスにお前は何しに来てんだよ、マジで」
「他のアーティストにリスペクトできないような人間が、ソロライブに来るのも嫌だ」
さらに、事前に「自分の出番まで大人しくしていてね」と呼びかけていたにもかかわらず問題が発生したこと、そして一部のファンの行動が原因で「星街すいせいのファンはマナーが悪い」と批判される状況へのやり切れなさを吐露しました。
アイドル文化とフェス文化の衝突
この一部のマナー違反を発端に、SNS上ではファン同士の激しい口論が勃発しました。
マナーを伝えようとするファンがいる一方で、「自分はフェス慣れしている」とマウントを取る声も現れ、議論は混迷しました。
星街さんは配信内でこの状況を次のように分析しています。

「私のファンはいろんな層がいて、アイドルなどのオタク文化を持つ層と、ロックバンドなどを追ってきた音楽オタクがバチバチしている」
星街さんは、フェスの楽しみ方を事前に発信しきれなかったことを謝罪しつつも、ファン同士が「自分たちの常識」を基準に互いを批判し合う状況に対して「どいつもこいつも自我を出して欲求を満たしやがって」と言葉に出しました。
問題として報告された行動
| 行動 | フェスにおけるリスク |
|---|---|
| 痛バッグなど大荷物のスタンディングエリア床置き | 転倒・破損事故の原因となる危険行為 |
| 圧縮・モッシュへのクレーム | フェスのレギュレーション内の現象だが、不慣れな参加者とトラブルになりやすい |
| 他のアーティスト中にスマホいじり | 周囲の鑑賞体験を著しく損なう |
EchoesBaa(4/5(日))
— Alice2.0 @4/11〜12 伊達さゆりさん1st Live (@Spade_seiyu_dol) April 6, 2026
➤➤➤星街すいせい における
〜ヲタクから聞いた現地の話
と!
それに対して聞いた様々なヲタク意見〜
⚠️【前40列目くらいまで】は
カメラ撮影棒立ちヲタク。
⚠️床に【荷物直置き勢】沢山。
⚠️(ある意味)客 層が
スタンディングのライブとしては酷い。… pic.twitter.com/ciTPEVEVdD
ルール化を拒む理由と、危惧される「次回3万人ライブ」
対立が深まると「公式から明確なルールを出してほしい」という声が上がりやすくなります。しかし星街さんはこれを否定しました。

「私はルールを決めたくない。その場のノリに身を任せるタイプだから」
求められているのは明文化されたルールではなく、しぐれういさんのライブでも話題になったような「空気を読む力」と「他者へのリスペクト」だと強調しています。
推しに「学級委員長」をさせないために
配信の終盤、星街さんは純粋にライブを楽しんでいたファンへ向けて「こんな愚痴を言うだけの配信をして申し訳ない」と深く謝罪しました。
配信ありがとうございました✨
— 星街すいせい☄️Studio STELLAR (@suisei_hosimati) April 8, 2026
嫌な気持ちになった人がいたらほんとにすみません!!
星詠みにはいつも感謝してるよ!!
色んな楽しみ方があることを分かった上で、お互いをリスペクトような推し方を一緒に模索していこう🎶…
本来、アーティストがファンの「学級委員長」を務める必要はありません。
音楽フェスや大規模スタンディングライブは、VTuberという枠を越えて新しい音楽と出会う場です。

ファン一人ひとりが「自分だけの楽しみ方」へのこだわりを少し緩め、その場の文化に柔軟に適応する姿勢と、周囲へのリスペクトを持つこと。
それが、推しの顔に泥を塗らず、安全で最高のライブ空間を共につくる唯一の答えではないと考えています。
まとめ
- 荷物の床置き・圧縮クレーム・撮影地蔵など、具体的な行動が問題視された
- 次回の3万人規模スタンディング公演に向けて、現場リテラシーの向上が求められる
- 求められているのはルールの明文化ではなく、相互リスペクトと場への適応力
P.S.1つルールが追加されました。
いつも議論を巻き起こしちゃって嫌なのでこのタイミングで一個明確にきめさせてください!!
— 星街すいせい☄️Studio STELLAR (@suisei_hosimati) April 8, 2026
ライブでは出演者が今日も可愛いコールを促した場合以外での今日も可愛いコールは今後はおやめください!🙇♀️(開演前や閉演後など)
※開演10分前までならOKって話も無しで…





