ホロライブ所属のときのそらさんが、配信の中で、ファンからの応援をどのように活動へ還元しているのかを語りました。ショート動画や「歌ってみた」のような分かりやすいコンテンツだけでなく、ライブの演出や配信環境など、普段は見えにくい部分にも力を入れているといいます。
目に見える還元が少ないことへの悩み
ときのそらさんは、ファンへの還元として目に見えやすいものについて、「ショートとか歌ってみたとかしかない」と説明。一方で、実際には活動全体の底上げや、ライブ、配信の聞き心地を良くするためにも応援を役立てていると語ります。

ただ、こうした部分は視聴者からはなかなか見えにくいもの。そのため、「目に見える還元が見えた方が、みんなにも『スパチャしてる意味があるな』とか思ってもらえるんだろうけど」と率直な胸の内を明かしました。
さらに、「僕たち、私たちが応援して頑張ったから、こんなにすてきなものがコンテンツにあるんだって思ってもらえるようなものも必要」と発言。応援が形になっていることを、もっと分かりやすく伝えたいと考えているようです。



ライブの振り付けから照明、テロップまで
目に見える取り組みの1つとして挙げたのは、自ら踊って制作するショート動画です。ときのそらさんは動画編集ができないため、編集作業はクリエイターへ依頼しているとのこと。
記念配信では楽曲の振り付けを依頼するほか、演出やライティング、VJ、画面上のテロップなどにもこだわり、「質の良い生ライブ」にするための準備を進めていると話しました。



また、配信画面に使う部屋を制作してもらったり、歌枠でワンプッシュするだけでエコーをかけられる機材を購入したりすることもあるそうです。
完成した配信だけを見ていると気付きにくい部分ですが、音の聞きやすさや画面の見栄えには、さまざまな機材やスタッフの仕事が詰まっているんですね。



