ホロアースでの生ライブ「ヤマトファンタジア」の体験レポート:生歌が聞ける以外は、かなり好印象だった件

ヤマトファンタジア

女性VTuberグループ「ホロライブ」

女性VTuberグループ「ホロライブ」白上フブキ、さくらみこ、大神ミオ、百鬼あやめが、7月15日にホロアースにてライブイベント「ヤマトファンタジア」を開催しました。

今回は初めてホロアースというVR空間で、まるで目の前にタレントがいるような感覚になる新たな形のインタラクションを体験することができました。
このブログでは、「現地ライブ」とどう違って何が良かったのか解説していけたらと思います。

開催時間に起こった悲劇

当日は定刻前にタレントらが会場アナウンスを行う予定でしたが、中々始まらずTwitterを見たらこんな表明がありました。

なんとサーバー負荷が大きすぎて入室が出来ない状態になってしまいました。
しかし、今回のライブは無料である点から「システム上のトラブル関連」に対しては事前に了承を得てほしい節が説明されていたため、大きな炎上問題にはなりませんでした。

始まったホロアースでのヤマトファンタジアライブ

サーバ負荷が解決し、ライブができる状態になったのでヤマトファンタジアがスタートしました。

ホロアース内での流れているBGMがどんどん大きくなっていき、興奮が高まってきたところでタレント達が現れてパフォーマンスが始まりました。

タレントに合わせた背景のセットで見て楽しめた

出演するタレントによって背景のオブジェクトが変化するのも良かったです。最後の曲では大量の提灯が背景に並べられて、まるでナイアガラ花火を見ているようで圧巻でした。

なお、タレントごとのオブジェクトとしては白上フブキだったら「フブラ」、さくらみこだったら「たいやき」というようにそのタレントに合わせた舞台に変化するのも見ていて楽しかったです。

タレント背景のオブジェ
白上フブキフブラの形をしたスピーカー
さくらみこたいやき
百鬼あやめあやめが持っている刀
大神ミオミオファ

ファンサービスを全部受け止めることができた

ホロアースというVR空間では現地ライブと違って座席の指定がなく、自由に動くことが可能です。

推しのタレントが動いたら追っかけに移動したり、手を降ってくれるファンサービスは自ら手を降ってくれている方に移動してファンサービスを受け止めに行くことが出来ました。

よく言われる「あ、今推しが俺のことを見ていた!」という高揚感を常に味わうことが出来ます。

手をふるあやめ
手を降ってくれるあやめ殿
ハートフブキ
ハートサインを投げてくれるフブキ

ライブ配信だとカメラが切り替わってみたいタレントが見れなかったり、現地ライブだと座席によってはタレントが小さく見えてしまったりと悲しい部分がありましたが、VRだとそのような課題が解決されているのが良い点でした。

視聴者がVR空間に行くことで常に立体感のあるタレントが拝める

現地ライブだとどうしても2次元のタレントを3次元でライブした際に平面でしか推しを拝めないのが惜しい点でした。

画面という領域が邪魔をする
https://otaspoguide.com/9675/

しかし、ホロアースというVR空間(2次元)に視聴者が行くことで常に、タレントを立体的に視聴することが出来ます。

よって、本当に目の前にタレントが歌って踊っているかのような感覚になります。

大神ミオとさくらみこが抱きついているシーン
大神ミオとさくらみこが抱きついているシーン

上の画像のように「てぇてぇ瞬間」を立体的に見ることが出来ます。

VR空間でのイベントの可能性と期待

今回、VR空間でのイベントを通じて今後の可能性について考察していきます。

現地ライブには合って、VRライブにはないものは以下の観点かと考えています。

  • 視聴者らで合わせる曲ごとのコールやアンコール
  • 音響のリアルさ
  • 視聴者同士の交流

視聴者らで合わせる曲ごとのコールやアンコール

今回のライブはかなりタレントから視聴者に歌とパフォーマンスを届ける一方通行感がどうしてもありました。

現地ライブだと曲に合わせてコールをやったり、ペンライトを振ったりできるのですがVR空間では声を出すことが出来ず、ペンライトも一定のテンポでしか降ることが出来ませんでした。

しかし、これは出来ないから悪いというわけではなく、こちらからも応援の言葉を届けたいというコロナのときの声出しが出来ない時と同じ様なもどかしさを感じました。

音響のリアルさ

タレントの歌を直接、耳で聞くのと機械を通して聞くのとではかなり印象としては違います。

直接、聞ける現地ライブでは生演奏であったり高級な機材で音を出したりしているので自分の胸に響くような感覚が味わえます。

さらに、右耳と左耳で聞く音が変わったり、タレントの息遣いや楽器特有の奏でる音も聞ける体験はどうしてもVR空間では難しかったです。

視聴者同士の交流

VR空間のライブでは声を出すことも出来ず、アバターが一緒なので誰が誰かなのか全くわかりません。

よって知り合いに会ってオタクトークをすることが出来ず、ライブ後の感想を共有する打ち上げ的なことも難しいです。

現地ライブとVR空間のどちらが良いのか

このブログでは現地ライブとVR空間でのライブの違いについて解説していきました。

違いを簡易的にまとめると以下のような結論になると思います。

現地ライブVR空間のライブ
音、交流、双方向感は全く不満なし視覚情報は全く不満なし
2Dのタレントにもどかしさあり音と交流面はかなり難しい

視覚、聴覚、交流が全て満足できるライブが見れたら良いのですが現実はそう出来ません。

現地では自由にライブ中に移動できませんしVR空間で声出しOKになったらタレントの妨害をする方への対処が難しくなってしまいます。

よって現地でライブを見るのか、VR空間でライブを見るのか、各々で選べるようになったりイベント開催ごとに「現地になったり」「VR空間になったり」と交互でライブイベントがあると良いかなと感じました。

VR空間でのライブはかなり新鮮で今までとは違った感覚でタレントのパフォーマンスを見ることが出来たのでぜひ次も開催を期待しています。

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おまけ

最後までブログを読んでいただきありがとうございます

お礼として今回のVR空間でのライブ、ヤマトファンタジアのスクショを全て無料で共有しますので受け取っていただけると嬉しいです。

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