ホロライブ・桃鈴ねね、さくらみこの“仕事での自然体”に羨望「普段通りで可愛い」、自身の課題も吐露

VTuberグループ「ホロライブ」所属の桃鈴ねねさんが、2025年4月9日に自身の配信で、同じホロライブのさくらみこさんの仕事ぶりについて語りました。ミーティングなどの場でも普段と変わらない自然体なさくらみこさんの姿に「羨ましい」と感じる一方で、自身はつい「お仕事モード」になってしまうという悩みを明かしました。

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ミーティングで見せる対照的な姿
「普段通り」のさくらみこさんへ羨望の眼差し
かしこまってしまう自身への葛藤
ファンからの共感と微笑ましい反応

ミーティングで見せる対照的な姿

桃鈴ねねさんによると、自身はミーティングなどの仕事の場では、「はいはい、あ、はい、あ、よろしくお願いします」といった具合に、少し緊張してかしこまった「お仕事モード」や「社会人モード」に入ってしまう傾向があるとのことです。

それに対し、さくらみこさんは「はい！はい！」といった普段の配信で見せるような明るいテンションのまま、ミーティングにも臨むといいます。

桃鈴ねね

みこちはマジそのまんま。そのまんまミーティング来る

と、桃鈴ねねさんはその裏表のない姿に驚きと感心の様子を見せました。

「普段通り」のさくらみこさんへ羨望の眼差し

桃鈴ねねさんは、そんなさくらみこさんの自然体な振る舞いを「可愛い」「いいなって」と称賛。「自分出せていいなって」と、羨望の気持ちを隠しません。さくらみこさんがミーティング中でも「あ、そうなんですね！あ、それすごいですね！あ、じゃあこうしてこうしてください」と、普段通りに積極的に意見交換する様子を目の当たりにし、「すごいなって思った。ちょっとねねもその能力欲しいんだよな」と語りました。

かしこまってしまう自身への葛藤

一方で、桃鈴ねねさんは、ついかしこまってしまう自身の振る舞いについて、「なんか恥ずかしくなってくる」と吐露。「自分出したい。なのに恥ずかしくってさ、『あ、はい、あ、よろしくお願いします』『いいと思います、はい』『あ、ありがとうございます』…はずい、はずい」と、理想と現実のギャップに悩む様子を見せました。