ホロライブ所属の儒烏風亭らでんが配信で、宙科そぴあとの関係を公表するまでの裏話を明かしました。
そぴあのデビューを知らなかったらでん 運営を交えて関係の公表を相談
らでんによると、そぴあとは厳密な意味での幼馴染ではなく、インターネットを通じて長年交流してきた『インターネット幼馴染』という関係なのだそうです。
そんなそぴあがVTuberとしてデビューすることについて、らでんは当初まったく知らなかったといいます。実際にデビューを知らされたのも、ほかのホロライブメンバーより少し早い程度だったとのこと。




その後、2人の関係を公表するかどうかについて、運営も交えて話し合いが行われました。
長年の付き合いがあるにもかかわらず、活動上は初対面のように振る舞うことになるため、らでんは「初めましてみたいな感じで、ま、マジで無理だよね」と当時の話し合いを振り返りました。


2人で積み重ねた思い出を隠したくなかった
関係を公表したかった理由について、らでんは自身の個人的な思いも明かしました。
そぴあと長い時間を一緒に過ごし、2人でさまざまなことを頑張ってきたからこそ、それまでの経験や思い出を触れられないものにしてしまうのが嫌だったといいます。




らでんは「2人でやってきた思い出も大切にしていきたい」と話し、今後は2人だけの関係にとどまらず、活動を通じて多くの人に何かを伝えていくことになるとも説明。
そのうえで「この2人の関係をこう濁しておくみたいなのは誠実じゃないなとは思った」と、関係を隠すことへの率直な気持ちを語りました。


ただし、関係を公表しないことが不誠実だと言いたいわけではなく、あくまで自分自身の考えであることも強調しています。
デビュー直後の公表は見送り 約1か月後のコラボで明かすことに
こうしたらでんの思いも踏まえ、運営との話し合いでは2人の関係を公表する方向になったそうです。
一方で、そぴあのデビュー直後に発表するのは適切なタイミングではないと判断。デビューから約1か月後のコラボで明かすことになりました。
そのため、公表までの約1か月間、らでんはアソビまわり隊のメンバーとの交流や言及を控えていたことも説明しています。
また、らでんは「2人の記憶を2人だけのものにしてしまうよりかは」と語り、これまでの関係を明かすことで、みんなにも届けられるものが増えると考えていたそうです。

長年の付き合いを隠さず、これまでの思い出も大切にしていきたい。今回の配信では、そぴあとの関係を公表するに至った、らでんなりの思いが語られました。



