ホロライブ所属のラプラス・ダークネスさんが、現在も声帯結節の治療を続けていることをファンに報告しました。
今後も薬を服用しながらリハビリに励み、活動を続ける予定ですが、完治には手術が必要だと医師から言われていることも明らかにしました。ファンからの心配に対し、「今は調子が良いし、無理しなければ悪化しないので大丈夫」と前向きなコメントを残しました。
まだ結節は治ってないんだけど薬飲んでリハビリ行って休み休みやりながら活動していくことになったよ〜ん
— LPLS (@wagahaida_L) October 24, 2024
手術しないと完全に治りきらないって言われてるから病院とも会社とも色々相談中〜(>_<)
休憩しながらやれば悪化しないから心配しないでね~ 今はめちゃ調子良いよ👍
手術の必要性と今後の活動
ラプラスさんは、手術をしなければ完治しないという医師からの診断を受けており、現在は病院や所属事務所と相談しながら最善の対策を模索しているとのことです。
ファンに向けて「休み休みやれば悪化しないから心配しないで」と伝え、活動を完全に休止する予定はないことを明かしました。
声帯結節とは?
声帯結節は、長時間の声の酷使によって声帯に小さな腫瘤ができる病気です。配信者や声優など、声を頻繁に使う職業の人々にとっては避けられない問題となることもあります。

手術によって声帯の腫瘤を除去する方法が取られることもありますが、リハビリや休養で症状を抑えるケースもあります。ラプラスさんの場合、無理をしない形でリハビリを続ける方針ですが、最終的には手術の決断が必要となるかもしれません。
ファンの反応
ラプラスさんの発言を受けて、ファンたちはSNSや掲示板で彼女の健康状態についての多くの励ましの声が上がりました。特に、配信者の喉はピッチャーの肘のようなものだという声が上がっており、長時間の声の使用によるダメージがいかに大きいかが話題となっています。あるファンは「人によって喉の強さに差があるのも、スポーツ選手の体の個体差と同じだ」とコメントし、喉を酷使する職業ならではの過酷さに理解を示しました。
また、「カラオケで3曲歌うだけで喉が痛くなるのに、毎日何時間も配信できる人はすごい」といった共感の声もあり、配信者がいかに大きな負担を抱えているかが浮き彫りになりました。
まだ結節は治ってないんだけど薬飲んでリハビリ行って休み休みやりながら活動していくことになったよ〜ん
— LPLS (@wagahaida_L) October 24, 2024
手術しないと完全に治りきらないって言われてるから病院とも会社とも色々相談中〜(>_<)
休憩しながらやれば悪化しないから心配しないでね~ 今はめちゃ調子良いよ👍
その他の記事

あなたは探偵?それとも怪盗?ホロライブの謎解きイベントが池袋で開催!

兎田ぺこら、宝鐘マリンらホロライブ3期生の超特大ぬいぐるみが登場!7月10日より予約受付

風真いろは、大阪観光で店員に声をかけられ”風真くん”で対応!?イケボ故の悩みも告白

ホロライブAZKi、『罵倒ASMR』を計画中!?さくらみこ制作の衝撃サムネを公開!

兎田ぺこら、ファンを「浮気者」発言!料理研究家リュウジの話題から始まった”ユニコーン”との関係性の変化

ローソン「ホロライブ」キャンペーンが7月8日(火)朝7時より開催!

兎田ぺこら、紫咲シオン卒業に「心にぽっかり穴」 手紙の裏話も明かす

ホロライブ卒業生の『召喚』ライブ演出が話題 博衣こより、holoXでの実現可能性に言及

ホロライブ大神ミオ、VTuber志望者へ成功への道筋を示す

白上フブキ、轟はじめの『ドオー愛』と、さくらみことの「マネージャー先読み対策」を語る

ホロライブ風真いろは、回復してきた明るい声で現状と今後の活動方針を報告

「腕組まれてドキドキ」角巻わためが語る、さくらみことの“わたみこ”関係性の今と昔

ときのそら、初期『清純派』ブランディングの苦悩を初告白「話せる話題がなく大変だった」

ときのそら、生誕ライブ舞台裏&新活動方針を発表「毎日何かしら動く」

大空スバル、猫又おかゆ200万人突破の裏で大号泣!

大空スバル、角巻わための「末っ子力」を赤裸々告白

雪花ラミィ、耳の不調からの快方を報告 マイク新調でまさかの珍事も

星街すいせい、音乃瀬奏の“娘属性”に母性爆発!食生活に愛の喝「ママ街になっちゃった」

角巻わため、後輩との交流と尽きぬ向上心語る 旅行での「カバン間違え」珍事も告白

ラプラス・ダークネス、鷹嶺ルイに手作りオムライス!珍調理とツッコミの嵐「親子みたいな」オフコラボクッキング
無理せずに。
Vや歌い手、声優に声帯結節はやはり多いね〜。
無理せずにたくさん休んでほしい