「紫咲シオンからホロライブを知った」沙花叉クロヱが語る”塩っ子”になったきっかけ

ホロライブ6期生「沙花叉クロヱ」が、自身のホロライブファン歴について語り、先輩である「紫咲シオン」との意外なつながりを明かしました。シオンへの憧れが、彼女のホロライブとの出会いのきっかけだったとのことで、ファンの間で話題となっています。

魔法使いとしての「紫咲シオン」に魅了されて

沙花叉クロヱがホロライブを知ったのは、なんと6年以上前。まだホロライブデビューしていない一般ファンだったころ、ホロライブの存在を初めて認識したのが「紫咲シオン」だったといいます。沙花叉は当時、シオンがデビュー直後の新人Vtuberだった頃から注目していたとのこと。

沙花叉クロヱは、「魔法使いや魔女など、魔法系のキャラクターが大好きだった」と語り、シオンの設定やビジュアルに一目ぼれしたと明かしました。初めてシオンの配信を見たときは、「この子、超かわいい!しかも絶対にいい子だ!」と感動したそうです。そこから、シオンのアーカイブを貪るように視聴し、すっかりファンになりました。

沙花叉クロヱ
沙花叉クロヱ

映画のように長時間何かを見るのが苦手なタイプだけど、シオン先輩の配信は全然飽きずに見られた

視聴体験が「楽しかった」と振り返るクロヱの言葉から、シオンへの変わらぬ愛が感じられます。

このエピソードを知ったファンからは、「推しが推しを語るのが尊い!」「シオンを知ってホロライブに入ったなんて、運命を感じる」といった声が上がりました。

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