【プロすぎる…】高熱でも大会をやりきったエリートさくらみこの秘話

ホロライブ所属のバーチャルアイドル・さくらみこさんが、高熱を押して大会の主催を見事に務めあげたエピソードが明らかになりました。ファンの間では「エリート根性」「プロ意識がスゴい」と話題に。

大会当日、実は高熱だった!?

さくらみこさんが主催した「タイピング最速決定戦」は、約28人もの参加者が集う大規模なイベント。ところが本人いわく「大会の日から本当にヤバくて、実は38度5分あったんだよね」という状態だったそうです。
普通なら「主催者が高熱でダウン」という大ピンチ。しかし、みこさんは「さすがに“主催者が熱なので終了です”とは言えない」と、一歩も引かずに当日の配信をやり遂げました。

すいちゃんのサポートに感謝

このピンチを救ったのが同じホロライブ所属の星街すいせいさん。大会当日の朝からコンタクトをとり、何かあったらサポートをお願いしていたのだとか。
みこさんは「すいちゃんに連絡して本当に助かった」と感謝を述べ、「配信を始めてしまえばアドレナリンのおかげかどうにか乗り切れた」と語っています。

高熱でありながらも、大勢の参加者を取り仕切り、大会を成功に導いたさくらみこさん。その裏には星街すいせいさんの助けや、みこさん自身の強いプロ意識がありました。

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