ホロライブ所属の大空スバルさんが、2025年3月4日のライブで6周年記念ライブのコンセプトや新曲「星灯」について熱く語りました。5周年ライブを経て、次のステージに踏み出すまでの半年にも及ぶ葛藤や、それでもなお前に進もうと決意した“けじめ”の思いが詰まった内容をまとめました。
「5周年を超えられない」──半年の葛藤
昨年の5周年記念ライブが“最高のフィナーレ”のように盛り上がり、自身の中で「これを超えるのは無理では?」という大きなプレッシャーがあったというスバルさん。そんなモヤモヤを抱えながら、なんと半年間も次のライブの方向性に悩み続けていたそうです。

え、もう無理じゃんってなったわけで。5周年ライブがあれだけ印象的だったから、あれを超えるのなんてできなくない? ってめっちゃ考え込んでたんだよね
長い悩みを経て、スバルさんがたどり着いたのが“けじめライブ”というコンセプトでした。
“けじめライブ”に込められた想い
6周年ライブを「スバルのけじめライブ」と位置づけた理由について、スバルさんはこう語ります。
- 過去を振り返らず、前に進むための覚悟
5周年ライブを超える、というよりも“ここで一度区切りをつける”ことで新たな一歩を踏み出す決意を示す場にしたかった。 - ダンス・歌の徹底強化と体調管理
「めっちゃダンス練習したし、歌も練習したし、病院にもたくさん通った」と語るほど、今回のライブに向けての準備は全力そのもの。


こうして心身ともに万全を期し、6周年という節目を大きなチャレンジの場に変えたのです。
新曲「星灯」と「スターライト」の関係
新曲「星灯」は、スバルさんにとって以前から大切にしてきた「スターライト」の“アンサーソング”的な位置づけなのだとか。
実は「スターライト」は今やスバルさんの中で「2期生みんなの曲」というイメージが強くなったそうで、自身のソロ曲というより“仲間との象徴”に変化していったとのこと。

「『スターライト』の振り付けも少し入れつつ、新しい要素も入った曲にしてもらったんだよね」
その結果、「星灯」は「スターライト」の雰囲気を受け継ぎながらも、これから先のスバルさんの活動に向けた新たなテーマ曲として仕上がったのです。
スバルさんいわく、今回のライブをけじめライブとすることで「ここから先もまだ走り続ける」という強い想いを形にしたかったとのこと。一度振り返りを断ち切り、新たなスタートを切る――そんな決意が「星灯」にも込められています。
半年にもわたる葛藤を経て、自分なりの覚悟をライブの形で提示したスバルさん。6周年が“終わり”ではなく、新しい挑戦の“始まり”を示すものになったのは間違いありません。
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星灯では?
あくあに続いてシオンも…
もう元の2期生でやれることは叶わない
だからこそケジメをつけて、新たな夢と共に進んでいく
これからも卒業はつきものだと思う
あくあが作った道…それはそれでよかったこと
カバーも、VTuberの在り方も次の段階に来たということ
最前線で引っ張っていく存在として…
今年の後半ぐらいにソロライブ…あると思いますw
順番的にもね
ケジメをつけた直後でシオンの事はとっても辛い。でもスバルの目の前の道がなくなったわけではない。
ホロメンはシオンが辞めることは当然知ってたはず。
それも踏まえて、もはや立ち行かなくなった二期生という括りに区切りをつける意味でのケジメでもあったんだろう。
寂しいです
ケジメ()で後輩の生誕祭潰してるの酷すぎて笑える
Du bist so ein erbärmliches Tier.
Du tust mir sehr Leid.
これからも頑張って欲しい