【ホロライブ】大空スバルはなぜ “陽キャ”?そのルーツと小学校時代の壮絶体験を語る

ホロライブのVTuber・大空スバルが自身の“陽キャ”気質のルーツに迫るトークを披露。

スバルの小学校時代のエピソードは、あまりに壮絶で衝撃的!ファンからは「そんな背景があったのか」と驚きの声が上がっています。

“目を合わせないのは失礼”!? スバルの軍隊のような小学校時代

スバルは、自分の陽キャぶりの原点についてこう語ります。

大空スバル
大空スバル

スバルはマジで軍隊みたいな学校で、人の目を見ないとは人間じゃないみたいな教えをされてきたから。

当時の学校は理不尽が当たり前。先生に謝られた時も「目を合わせなかった」だけで担任に激怒されたとか。

大空スバル
大空スバル

先生がスバルに謝ってきた時、気恥ずかしくて斜め下とか足元見ながら『はい大丈夫です』って言ったら、担任に『お前先生が謝ってくれてんのに目見ないとか失礼だろ』ってめっちゃ怒られて。

スバルは「小学校時代は戻りたくない」とまで言い切ります。

胸ぐらを掴まれる!? 理不尽すぎる体験談

さらにスバルは、理不尽な体験としてこんな衝撃的な話も告白。

大空スバル
大空スバル

小学校低学年の時に、隣の男の子がちょっとぽやーっとしてる子で、先生がその子に『話聞いてんのか』って胸ぐら掴んだの。小学校やべえって思った。

休憩時間が“全員連帯責任”で無くなることも日常茶飯事で、トイレに行くのも一苦労。

スバルの小学校時代の壮絶な体験談は、まさに「陽キャのルーツ」の始まりだったと語られる場面でした。

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